「コンダラ」

終戦後の話です、
もともと、それは米国が発生の地であったそうです。
しかし、それが何で、どんな物で、どの様に使われていたのか、
まったく 図面はおろか、資料の欠片すら残されては、いないのです。  

まず、米国で「魂ダラ」を小学生が実行してしまった為に、
亡くなったのが 事の発端でした。  

戦争が終わり、あらゆる、米国の文化が日本国内に入って来た時に
「コンダラ/コンタラ」も例外ではありませんでした。
それは1枚の聞き伝えの図面と言う 形で意味もわからず、
米軍将校、メイド、メイドの恋人の手を経て 腕に覚えのある、
自転車屋の手に渡ったのです、そして自転車職人は、
事もあろうに「コンダラ」を製作してしまったそうです、

しかし、

当初使い方が不明で (もともと子供用)裏路地に置き去り、雨ざらしにされ、
それを小学生が、 拾って、学校で同級生数人と「コンタラ」をやってしまい、
3名が死亡したそうです。  

いつしか、その話がMPに知れ「コンタラ」は米軍により回収、

「二度とコンタラを 作ってはいけない、コンタラの話もしてはいけない」

と時の政府に圧力をかけ 国は総力を上げ「コンタラ」を闇へ隠蔽することとなったそうです。  

新聞、雑誌、ラジオ、TV、小説、漫画、歌、etc あらゆるメディアから「コンタラ」は
削除され続けました、現在に至るまで、最近の例ですと 「コンバトラーV」は当初
「コンダーラV」であったり 西遊記の「ガンダーラ」は、「コンダーラ」でした、
母ちゃの為なら、えーんやコンタラ 巨人の星のOPの歌詞「思いこんだら〜」は、
「重いコンダラ〜」だったそうです。他にも多数あり…、

以前、国内で「テトリス」が大ブレークしました。
あれは、西側諸国を堕落させる為に 旧ソ連の科学者が原型を開発したとか
言う噂がささやかれた事がありました、もしかしたら 「コンタラ」も……。

「コンダラ」が何で、どのような使い方をするかなど、
まったく資料1つ残されていないのです。
とにかく、それを使った場合、死を招く恐ろしい代物だそうです………。


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