「ネズミの国の怪」

 ディズニーランドは、いつ行っても鳥の分ひとつ落ちてない、ペンキの剥がれや、雨染みもない・・・・ 本当に綺麗なおとぎの国で、夢の国、夢の町、誰にあってもニコニコ。 沢山の人たちが今日も閉館まで夢を楽しんでいます。 もちろん、幽霊も混じって・・・・・・・沢山の笑顔と幸せな雰囲気の場所には、生前不幸で 幸せを求める霊も沢山寄ってくるとか・・・。

  4年ほど前に、彼女とディズニーランドへ行ったときのことで、結構衝撃的なことでしたので、TVの心霊番組に投稿もしたのですが、場所が場所なだけにどこも取り上げてはもらえませんでした。 正真正銘のマジバナデス その内容はというと・・・・・・

 レイトショー目的で夕方からディズニー入りをして、アトラクションを乗り回しました、レイトショー時間近くになってくると人も減りアトラクションも入りやすくなります。 夜のお城をバックに写真を撮ったり、あちらこちらでナイトショットを沢山撮り、レイトショーもメモリーいっぱいになるまで撮り、二人で幸せな時間を過ごしました。 帰ってきてからパソコンで画像の整理をしたわけですが、何枚かに変な白い玉が1つ写り込んでいたのです。
  白い輪郭の白い玉です。 お城をバックに撮った画像にぽつんとひとつ・・・・。鉱山の近くで撮った画像に画像にひとつ・・・・人物との大きさで図ってみると、一つが10ミリから50ミリ程度です。 フラッシュは使用していましたが、同じ条件で何枚か撮ったのには見当たりません。 その玉の位置は みんな違い、ハレーションとかいうのではなく、虫でもないです。
  ためしに、ソフトで明るさと、コントラストを明るく変えてみると、一つと思っていた玉が、2つ、4つと大小あちらこちらに闇に隠れて写っていました。虫ならばフラッシュに反応して、ぼけていたとしても白く虫の形に写っていたでしょう。写っていたのはどれも大きさこそ違え、同じような白い輪郭の玉だったのです。 それらは、明るさやコントラストを明るく変えないとほとんど見えないようにひっそりと隠れている感じでした。
  一寸面白くなって、撮った全部の画像の明るさを変えてみたのです。 もちろん映っていない画像のほうが多かったです。・・・・が、、、 レイトショーを見に行ったときは何時間も前から席取りをしていた見物客が多くて、直前に行った僕たちは結構後ろのほうになってしまいました。
  電球で飾られた乗り物よりも、沢山のお客さんの頭が目立つ画像になっていましたが、その中の一枚の明るさを変えて驚いたのです。明るくしないと絶対にわからないことでした。 その画像の 真ん中から下のほうはレイトショー見物の沢山の人の顔と頭が写っていて、左奥のほうに電飾で飾られたディズニーのキャラクターたちがいて、人々の頭から上は闇が写っていいる画像でした。
  その画像の明るさを変えて明るくしたとき、人々の頭の上は闇ではなく、闇の部分が隠れてしまうほどの、見物客と同じぐらいの数の無数の大中小交じり合った白い玉が浮遊していて、浮かびながら皆とレイトショーを楽しんでいる画像だったのです。

  後で知ったことですが、その白い玉の正体は、 オーブ と呼ばれていて、霊体(霊魂)ではないかということでした。 それからと言うものは、友人の結婚式の画像にも、講堂の画像にも結構写りこんでいるのが見えます。 皆さんの撮った何気ない夜の画像にも、ツーショットにもきっと何枚かは、この世に思いを残した恨めしい魂の、明るさを変えれば見えるオーブが潜んでいると思いますよ。

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