「侵入者」
先日、夜更かしをし午前3時頃寝ようと床につきました。
布団に入ってすぐくらいです。
玄関の方からなにやら気配が…。
こんな時間に人など来るはずもないし気のせいだろう
そう思い直して目をつぶりました。窓の方に寝返りをうって体制を整えた瞬間。
ガチャ 玄関の開く音が…。
そしてざわざわと数人で出すような音。
まさか、こんな賑やかな泥棒もいないし、人間じゃないよな。
と、そのまま放っておくことに。
(人間だったら怖いので対処しますが)するとその音、そのまま寝室に入ってきました。
背中を向けているのに、何故か状況が見えます。
見えてしまいます。音は数人。がやがやざわざわ。
なのに入ってきたのは何故か男の子ひとりです。
しかも顔白いし。(呪怨の男の子を思い浮かべていただければ)
入ってきてすぐにロフトに上る階段の下に移動してこちらを じっと見ています。
でもまあ雰囲気はそんな怖いって感じでは なかったし、
とにかく眠かった私はそのまま白い子の視線を受けながら
何時の間にか眠ってしまいました。朝、目が覚めると、男の子も気配も影も形もありません。
もちろん玄関の鍵はきちんと閉まっておりましたとさ。