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イヌヲのアングラ日記   イヌヲバナー カウンタ

「イヌヲ、困惑する!」


5/15 ハレ

ムフフ、ムフフフ。
ムフフフフ、ムフフフフフフフ。
ちょっとニヤニヤが止まりませんよ。誰か止めてよ。
え?何がそんなに嬉しいんだって?そりゃあーた、聞くまでもありませんがな。
先週の僕の日記読んだでしょ?え?でも聞きたい?しょうがないな。教えましょう。
実は僕チワちゃんとスーキカマしちゃったんですよ。スーキって知ってます?
スキーの変種じゃないよ。キスの逆読みね。いわゆる業界用語ってやつ?
いや〜、最高でしたよ!至福の体験でしたね!・・・って言いたいところですが、
まあやっちゃえばなんだこんなもんかって感じでしたね。やっぱり1人で想像して
勝手に妄想膨らませ過ぎたようです。まあそんなもんさ、オスってやつは。(´ー`) フッ・・・
まあでもやっぱりメスの唇は柔らかかったですよ〜。でもオスの知らないけどね。(笑)
でもよく聞く「キスはレモンの味♪」ってのは嘘だよね。よくあんなこっぱずかしい事言えるよね。
んなもん、前に食ってたものの味に決まってるのにね〜。カレー食ってたら、カレー味。
ガム食ってたらガム味。魚食ってたら、うぇ・・・想像しただけで生臭いよ。
まあでも今回はフレンチだったから味なんてなかったですね。感触だけでした。
やっぱ最初からディープはまずいよね。うんうん、それはまずいな。エロ犬と思われるのも困るし。
さ〜て、今日は日記も書いたし、もう寝るか。
あれ?今日何もしてないや。まいっか。
なんつっても僕今幸せに浸りきってますからね。ムフフ。
「世界で最も幸せな犬」コンテストがあったら、ブッチ切りで優勝ですよ。
さてさて、幸せのお裾分けはこの辺にしときますか。ムフフ。


5/16 クモリ

ふぅ、だいぶ幸せバロメーターも落ち着いてきましたね。
んじゃ、ネット繋いでネコにでも自慢しまくりますか!
うーん、なんかネット久しぶりだな〜。この「ジ〜ピガッガガガァーーーー」も懐かしいね。
繋がったか。んでYCQを立ち上げてっと・・・・。お、ネコいるな。皆勤賞だな、やつは。(笑)
「うぉおおい!おひさ!ちょいと話あんだけどシロクマチャいい?」
「おうおう、ひさしぶりん!いいよん。ちょうど今チャット中だから来なよ。」
「え?誰かいんの?ふたりっきりが良かったけど、まいっか。いくわ。」
サーバーになってるネコにシロクマチャ繋いでみて、びっくり仰天あ〜ら不思議 。
なんとネコとチャットしてるのあのジャガオですよ。ええ!あの2人知り合いなの?
「げげ!ジャガオじゃん!なになに?2人は知り合いなん?」
「おお、イヌっころやんけ。ひっさしぶりやな〜。元気に励んどるか?ガハハ。」
「え?イヌヲってジャガオしってるん?へ〜、意外な共通点だな。
オレら古くからのネット仲間なんよ。昔に豚風で知り合って意気投合してね。 」
「そそ。結構古〜い付き合いやんな〜。もう何年にもなるな〜。
お互い知り合った頃は何もしらん厨房やったな。一緒に成長したってか?ガハハ。」
へぇ〜、ネコとジャガオが知り合いとは意外でしたよ。まあどっちも濃い連中ですから、
濃いヤツら同士ってのはどこか通じるモノがあるのかも知れませんね。ケケケ。

「そうそう、んで話って何?なんか重要な話なん?」
「いやいや、そんなんでもないんだけど、一応報告ね。ジャガオにもお世話になったしいっか。」
「オレがお世話したっつーことはあれかいな?このエロイヌが〜。コノコノ!」
「まあエロイヌは否定できないところだね。(笑) ついにチワちゃんとキ〜スしちゃったよ!
いや〜、屈折数ヶ月の末のゴールインでした。ネコにはホントお世話になったしね。うんうん。 」
「おお!ついにか!良かったな〜。オレも特製のペディグリーチャムあげた甲斐あったな。」
「お、いぬっころ美味いことやってるやん。どやった?やっぱアバラの周りが一番うまかったやろ?」
「いやいや、そういうのじゃないって〜。純粋な交際ですばい!メスイヌとね。」
「わかってるがな〜。ちょいとからかっただけやで。マジやな、マジ。(笑)」
「そうそう、ジャガオにも報告したいことあったんだ。あの後さ、ジャガオの言うとおりに実践したら
メル友できたよ〜。ハムスターのアン&スーちゃん。結構良い感じだよ。 」
「お、いぬっころやるやんけ。やっぱオレのやり方バッチリやったやろ?んでいつ食うねん?」
「食わないって。純粋なメル友ですがな。(^^;) オレはペディグリーチャムで十分なの。」
「なんやもったいないの〜。オレなんかGW中に目標通り3匹は食ったで。
あと2匹も捕獲して保存してあるわ。これ狩りが不作の時にチョコチョコ食う用やな。」
「げげ!あーた、そりゃすげーですばい!マジかよ〜。さすがジャガオだな〜。」
「おいおい、そんな物騒な話すんなって。平和に行こうぜ。(笑) 
さて、ちょうどメンツも3人だし豚風行ってサンマ焼くか?」
「ういうい!」「ええで〜」

〜しばし3人でサンマする。 その後ジャガオが落ちてネコと2匹っきりになる。〜

「いや〜、それにしてもネコとジャガオが仲間とはびっくりしたよ。」
「ケケケ。世の中狭いもんやな〜。ジャガオはあっちも大したもんやけど、UG系もすごいんよ。
なんか知らんけど、あいつ自分が全然使わないファイルとかもごっそりDLしてんのよ。
だからほとんど『ファイル屋ジャガオ』って感じなんよね。オレもよくお世話になってるんよ。
マジでヤツのライブラリーはすごいよ。ほぼ全てのファイルは持ってるな。」
「はぁはぁ〜、なるほど。まあジャガオのあのフレンドリーな正確だと仲間増えやすいもんね。
そっか〜、食う以外にもそういうところにも役立ってるのか、あのトークの技は。 」
「最初あのジャガオの食生活聞いたときびっくりしたろ?オレも聞いたときはビビッたよ。
おいおい、マジで食うのかいなってね。でも、あのトークっつーか狩りの技は最後だけ別の食うにすると
すんごい有効なんよね。それはイヌヲも気付いただろ?ヤツも方向さえ合ってりゃすごいのにな。(笑) 」
「うんうん、アバラの肉の話聞いたときはビビッたよ。(笑) そうだね、あの技は役に立つよね。」
「そうそう、チワちゃんと上手くいって良かったな。全然報告ないからオレも心配だったよ〜。」
「わりわり、途中いろいろありましたが、なんとか無事にいってるよ〜。
この調子じゃ先に進むのも時間の問題だね。ケケケ。」
「こ〜のエロイヌが!(笑) 調子乗ってると痛い目合うぞ〜。まあがんばれよ!」
「ほいほい〜。そんじゃ落ちるね!アデュ!」

いや〜、マジで世の中狭いね。うんうん。


5/17 クモリ

さて、今日は特にすることもないし、豚風行って思いっきり打つか!
つーことは、今日はテツマンですな。勝ちまくるぞ!ケケケ
早速ネットに繋いでっと・・・・。お、一発だ。最近ビジーで繋がらないこと減ったな〜。
あのクサレプロバも回線の増強してがんばってんのね。うんうん、いいことじゃ。
以前は広告ばかりご大層で、テルホになんか繋がらなかったもんね〜。
一時はマジでJAROに訴えることも考えちゃいましたよ。(笑)
さて、昔話はこの辺にして、YCQ繋げて誰かいたら誘って豚風だぁ!

回る〜回る〜花びらは回る〜よ〜♪ってか〜。うしうし、繋がったよん。
誰がいるかな♪誰がいるかな♪チャラチャチャチャチャン♪チャラチャホィ!
ネコとウサオがいました〜。ウサオ久しぶりだな〜。そういえばだいぶ見てないね。
何してたんだろ?久々に声かけてみよっと。「お〜〜い、オヒサ!イヌヲっす!」
「お久しぶり〜。」お、ウサオにしては珍しくレス早いじゃん。ちょっとは改心したか?
「今日さ、ネコ誘って豚風で打ちまくろうかと思ってるんだけど、ウサオも来る?」
イヌヲしばしレス待つ・・・・。「うん、いいね〜。ちょっと今手が放せないから後で声かけるよ。」
「うぃうぃ!ほんじゃ、後でね〜。」 果たしてこの『後で』は本当に来るんでしょうか?
まあウサオのことだし、あんま期待しないで待ってよっと。次ネコ誘うべ!
「うぃっす!豚風行って目が真っ赤になるまで打とうぜ!」
「ウィウィ!いきなりすげー誘い方して来るな〜。(笑)今日はちょいとやることあるんで
1時間くらいなら付き合ってもええよん。それでもいいかいな?」
「OK〜。ほんじゃ、サンマ直行!!」「ほいほい〜」
ん?なんか全然入れないっすよ。満員だの繋げませんだのでまくります。
あぁ?せっかくこのイヌヲ様が豚風入り浸ってやろうと思ってるのに、その態度はなんじゃ!
マージャンマン(豚風荘の管理人) 回線増強せんかい!つってもこんなところでぼやいても
意味ないんだけどね・・・・。 結局1時間アタックしても駄目でした・・・・。シクシク・・・・。
「おーい、ネコすまん、こっち全然入れないよ。そっちはどう?」
「うむ。こっちも全然駄目。(^^;) やっぱこの時間はきついって。ほんじゃ、オレそろそろ落ちるよ。」
「あ、そっか時間か〜。また今度打とうぜ〜。バイバイ!」

はぁ、まあ犬生なんてこんなもんよね・・・・。
そういえばウサオどうしたんだろ?
あぁ?もういないっすよ・・・・。
ダメだコリャ・・・。


5/18 ハレ

そうそう、先週は忙しくてハムガールズにメール出してませんでしたよ。
やっぱりメル友を続けるコツは『まめさ』
ですよね!ね!
とりあえず、ご機嫌伺いをして、ついでにチワちゃんとうまくいった報告もしておこう。
やっぱりハムガールズとは種族やオスメスを越えた付き合いがしたいよね〜。
ジャガオのようにエサとしてでもなく、サカリのついたオスのようでもなく、
純粋なメル友、強敵とかいてトモと呼ぶような関係がベストですね。
ん?それは違うか。だって強敵(とも)になるには死線を彷徨う戦いしなきゃだめだし。(笑)
うっし、できた!後は送信してっと・・・。返事を待つのみ。

よし、今日はネットやめてチワちゃんに電話してみよっと。
先週のチュー以来ちょっとこっぱずかしくて連絡してないんすよね〜。
気持ちわかるでしょ?ちょっと微妙なところじゃないっすか。
別に駆け引きをしてる訳じゃなくて『間』がイマイチわかんないんすよね〜。
まあこのくらい開けて焦らすのも悪くないと思うんですけど、どうでしょ?

プルプルプル・・・・。プルプルプル・・・・。プル・・・ガチャ!
「はい、チワです。」
「あ、チワちゃん、オレオレイヌヲ!」

「あ・・・。うん。なにか用?」
「・・・え。いや、別に用はないんだけど・・・。
あれ以来連絡してなかったしどうしてるかな〜って思って。」

「うん、元気。用はそれだけ?じゃあ切るよ。」
「ええぇえ!ちょっちょっと待って!もうちょい話しようよ〜。」
「はぁ?だって用はないんでしょ!じゃあ話すことないじゃん。」
「いや、まあそうなんだけど、そうそう、今何してた?」
「今?アンタと電話してるじゃん。舐めてんの?」
「いや・・・、そういう今じゃなくて電話の前の話なんっすけど・・・。」
「そうならそういってよ!わかりにくいでしょ!『wan wan』読んでた!これでいい?切るよ!」
「はぁ、いいっす・・・。じゃ・・・。」 ガチャ!ツーツーツーツー・・・・・。

えーと、僕なんかやばいことしましたっけ? してないっすよね〜。
ああああああぁ!まったく原因がわからん!なんじゃこりゃぁ!


5/19 クモリ

はぁ、今日のどんよりした天気のように、僕の気分もドヨドヨです。
昨日のチワちゃんの態度ホントなんだったんでしょうね?全く意味不明です。
僕に心当たりがあればなんとかなるんですが、ぜ〜んぜんそんなのないです。
とりあえず、今日も謝りの電話入れておこうかな〜。でもなんかする勇気ないな・・・。
だって昨日があんなんだし、今日もあれだったら、ディープディープブルーになりそうです。
はぁ、とりあえずメルチェしてからにしよ。ハムガールズから返事来てるかもしれないしね。

ピガァ〜〜〜ガァ〜〜〜ガガガァ〜〜ジジジジ。繋がったか。早速「送受信」っと。
お、来てます来てますよ〜。ハムガールズ即レスですね。遅レスの僕が恥ずかしくなります。
内容はっと、なになに・・・・
「彼女と上手くいってるみたいで良かったね。アタシたちなんて
この美貌だからなかなか相手がビビッちゃって寄ってこなくて参ってるの。
ホントは彼欲しいんだけどね〜。イヌヲ君いい人いたら紹介してよ。
ほら、アタシたち飼い主に溺愛されちゃってされちゃって。(*^.^*)エヘッ
よく肩や手に乗って遊んであげてるのよ。そうするとご馳走がでてくるのよね〜。
ちなみに今日はヒマワリの種だったわ。美味しそうでしょ?これ絶品よ!
イヌヲ君も今度機会があったら食べてみてね。ほっぺが落ちるよ〜。(*^。^*)
そうそう、これワタシたちのYCQ番号です。登録してね。
明日はネットにいるから良かったらチャットしましょ。 じゃあネ〜ン♪
ハムガールズ アン&スー より」

彼女たちどうやら元気でやってるようですね。
それにしてもヒマワリの種食べてみてって言われても・・・。
スピィシィーズギャップを感じますね。え?「スピィシィーズ」ってなんだって?
「種」ですよ、「種」。 ちなみに「タネ」と「シュ」をかけてます。わかりました?
え?そんな小難しい表現使うなって?いや〜、たまには僕の「チノウのキラメキ」
を見せておかないとね。だって皆さん僕のことちょっとバカだと思ってるでしょ?
その辺の誤解は早めに解いておかないと後々苦労しそうだと思いまして。
いや、でも実際バカですけどね。これもさっきたまたま見つけたんです。ケケケ(笑)

さて、こんなどうでもいい話はこの辺にして、ハムガ(ハムガールズの略。by イヌヲ)
のYCQの登録しておこっと。えーと、番号は********か。よし、OKっと。
これで彼女たちも明日登録してくれればチャットできますね。
チワちゃんのことも明日相談してから決めよう。うん、それがいいな。
とりあえず、YCQでそのことを書いて送っておこう。カタカタカタカタッ。うし!OK!

なんか今日は彼女たちのメールおかげでちょっと元気なったな。
それにしてもヒマワリの種か〜。 今度食ってみよっかな。 (-。-) ボソッ


5/20 アメ

今日はハムガとチャットの日です。メル友とチャットってなんか緊張しますね。
やっぱりメールとチャットではかなり勝手が違いますし。チャットの方がより
実際の会話に近いですよね。 間の取り方や、話題の振り方の上手い下手すぐわかりますし。
つってもチャット上手がそのままコミュニケーション上手ってなことにもならないのが面白いところです。
現実の会話では、相手の目線や微妙な態度、そぶりなどいろいろな材料がありますからね。
チャットではそういうのは全く気にしないでいいわけですから、ある種限定されたコミュニケーションなんです。
でもチャット上手なやつは往々にして会話も上手いこと多いですけどね。
さて、ハムガはどんなチャッターなんでしょう?僕はどんな判断をされるのか?
いざ、決戦へ!・・・・なんかやたら真面目くさってアホみたいですね〜。
いや、アホです!アホに違いありません! 自分でもここまで言うとヘコむね・・・・。シクシク

さて、独り言はこの辺にして、ネット繋ごっと。ジ〜〜、ガリガリガリ、ピガァ〜〜〜〜。
YCQもオンにしてっと・・・・・。お!いきなりハムガいますよ!早速話しかけてみよう!
「ハイ!ハムガールズの皆さん。ジェントルドッグイヌヲです!シャル・アイ・シロクマチャ?」
げげ!緊張のあまり胡散クサ亜米利缶のようなシャベリになってしまった!ハズカシ〜。
「キャハハ。こんにちわ〜、ハムガのアンです〜。イヌヲ君っていつもこんなテンションなの?おもしろいね〜。」
ラッキ!ジョークと思われたよ。ふう・・・・、初っ端からイカレポンチだと思われなくて良かったよ。
「いや〜、良かったウケて。これで『寒いよ』とか言われたら涙でそうだったよ。(笑)」
「うんうん、ちょっと寒かったよ。(笑) ウソウソ、ジョークだってわかってたよ〜。キャハハ」
お、なかなかいけますね、ハムガ。良いノリです。 さてシロクマチャ繋いでっと。
「ドモドモ、イヌヲッス。チャットではオハツでごわんす。」
「コンチワ!アンで〜す。よろしくね♪」
「アレ?今日はスーさんはどうしたの?」
「あ、スーね。あの子、今日は寝てるみたい。昨日ぐるぐる回りすぎて疲れたんだって。」
「そっか〜。なかなか大変でごんすな。>ぐるぐる さて、じゃあ早速本題入っていい?」
「うん、いいよ〜。えーと、確か彼女のことで相談があったんだっけ?」
「そそ。そうなんよ〜。この間メールで彼女と上手くいってるって書いたよね?
数日後に電話したらやたら態度冷たいんだよね〜。別に思い当たるところないし・・・。」
「なるほどね〜。あのメールの状態から数日後に態度が豹変するのっておかしいね。
イヌヲ君に心当たりがないならますます変よね〜。普通は今頃ラブラブなのにね。」
「( ̄□ ̄;)!!そっそれをいわれると・・・・・・・」
「キャハハ。ゴメンゴメン。じゃあ理由を考えてみよっか。アタシはね、たぶんアレだと思うのよ。」
「アレ?何ソレ?」
「動物ならみんなあるアレよ。特定の期間だけチョー激しくなるの。もう、全部言わせないでよ!」
「へ?何スカ、ソレ?マジでわからんでごわす・・・。」
「もう、イヌヲ君ニブイわね〜。アレって言ったらアレよ。『発情期』よ!」
「おぉお!発情期っすか!マジッスか!つーことは襲っちゃっていいんすかね?」
「なんですぐそうなるかな〜。イヌヲ君たちまだステップ踏んでないでしょ。
だからちゃんとステップ踏んで、それからよ。いきなり襲っちゃったりしたら駄目よ。」
「参考になります。ステップと・・・・φ(.. )メモメモ」
「そうよ。とりあえず電話して一度会ってみたらいいんじゃない?
まずこの間のことを謝って、それで反応が良かったらいっちゃいなさい!」
「いっちゃうってことはアレっすよね!ウホホホィイ〜〜〜ィイ!いっちゃうよ!」
「くれぐれも深追いはしないようにね。嫌がられたら適度なところでやめて置いた方がいいよ。
『嫌よ嫌よも好きのうち』なんてオッサンみたいな格言に頼ってると酷いことなっちゃうよ〜。 」
「げげ!密かにそれ考えてたよ・・・。(^^;) まあとりあえずいってみるよ〜。
相談サンキュ!またチャットしましょ!」
「ハーイ、マタネ!今度はスーも連れてくるね。」

なるほど、発情期でしたか。盲点だったな。
明日はとりあえずチワちゃんに電話してアポ取ろう。
あれ?チワちゃんって僕と同い年だよね?
僕には発情期来てないのに何でチワちゃんには?
あれれ?僕が発育不良なのかな〜。
まいっか。よくわからんし。

つづき読む?


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