「恐怖の海底」
第一次世界大戦末期のロシアで、ロシア皇帝ロマノフ王家の人々が、
実質的に政権を握った革命政府により、殺害されまくり、ついでに、
政府への反乱分子も、次々に投獄されました。でもって、とうとう、囚人が牢に入りきらなくなり、当初は銃殺してたのに、
もっと効率良く、より大勢の処刑が出来ないものかと考え、
その結論が 足に重りをつけ、海に沈める処刑でした、しかも大勢の足を鎖で繋ぎ重りを 付け海に落せば一石二鳥と、
次々に大勢の人間を海へ生きたまま投棄… いえ、処刑して行ったのです。黒海は、酸素が乏しく、微生物も少ない所へ持ってきて、海に面して
建てられていた 化学工場からの垂れ流し廃液が、防腐剤の役割を果たした為、
黒海に沈められた 人々は、腐る事も無く長期間、生前と同じ姿を保ってたそうです。その後、目撃者の話で恐ろしい噂が広がったのは当然の事でした。
それは「黒海のオデッサ湾の海底の幽霊行列」と言われています。1910年代 作業中の水夫が海底の幽霊行列に驚いてショック死。
1917年 英国駆逐艦の潜水夫マラディが切れた錨を海底に捜索中、
行列を見て気絶 水夫や船乗り達の間では、現在もなお
「海底の幽霊行列」として恐れられているそうです。