「お稲荷さんの戸」

地元に自殺の名所『E山』というのがありまして。  
オカルト好きな小学生女子としてはやっぱ登ろう、となったことがありました。
小6のときクラスの女子10人くらいで。
で、その山は頂上が右と左に2つある形なんですが、
グループの中で私と親友を含む霊感組数人が、
「今日はどうしても左には登りたくない」て気持ちになって、
分かれ道のところで待ちました。  
15分ほど経った時、左に登った子たちが叫びながら駆け下りてくる!
「どうしたん?!」と聞くと、
「(左の山の頂上に祭られてある)お稲荷さんの戸がひとりでに開いて
またばたんってしまったっっ!風も吹いてないのに〜(泣)」
ということでみんなできゃー!っと駆け下りました。
その後近くにある一人の子のおうちにお邪魔。
彼女のお婆さんがいたので「さっきE山に登ってきたよ」と報告したら、
「ありゃ!変なことなかったか?昨日また一体首吊り(死体)が見つかったばっかなんだよ」


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